先日楽天スーパーセールでHappy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語 墨を購入しましたので梱包から使用レビューまでをご紹介したいと思います。
私は元々Happy Hacking Keyboard Professional2 英語の無刻印モデルとlite2は持っていたのですが、在宅勤務で自宅のキーボードを使うことが増え、有線OK、無線で最大4台のパソコンに接続できるHYBRIDに魅力を感じ購入を決めました。
土曜日の夜に注文して、日曜日に発送され、月曜日の朝9時に届きました。
(PFU ダイレクトさん日曜日も発送しているなんて、本当に素晴らしい)
では、早速レビューしていきます。
梱包状態
今回Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語 墨と吸振マットHGを購入しました。
梱包完璧です。
箱の外観
上が吸振マットで、下がHHKBです。
箱の表面を見てたらType-Sの表記がなく、発注間違えたかと不安になりましたが、側面にシールが貼ってあり、Type-Sの表記が。
箱の中身
箱の中身はキーボード本体と、説明書、電池2本が入っていました。
どうやらUSB Type-Cケーブルは自分で用意するようです。
キーボード
タイピングした瞬間思ったのが、すごく静か。
私が以前愛用していたPro2とは比較にならないくらい静かです。
キーボードが滑りにくくなりました。安定性が増したことも、静音に繋がっている感じがします。
グリップのこの部分がPro2からかなり改善されています。
かなりの評価ポイントです。
吸振マット
吸振マットの梱包状態と接着面の写真です。
両面テープはきれいに剥がせる素材になっていることと、シリアルNo.やDIP SWが確認できるようにくり抜いてあり、ユーザのことを考えて作りました感が半端ないです。
実際につけて見た感想ですが、装着前は微かに高音が鳴っていましたが、装着後は高音が消え、低音がなるようになりました。
心地いいです。
作業環境
余分な線がなくなり、参考書を読みながらプログラミングも楽々です。
HHKBの最大に良いところは、省スペースなところです。これ以上のものはありません。
プログラマーにはおすすめな一台間違いなしです。
最後に今まで愛用していたPro2と今回購入したHYBRID Type-Sを並べた画像をパシャリ。
Pro2は英語キーボードなので、Linux専用機にしようかなと思ってます。